健康診断は受けてはならない

「健診は百害あって一利なし」と私は、20年以上前から言い続けています。

がん検診の宣伝マン、中川恵一・東大医学部准教授は不都合なデータ操作を行っている。

名郷直樹氏による、エビデンスなき「大腸がん検診」「子宮がん検診」の推奨、産婦人科医・宋美玄氏の、トンデモ論法による「ケンシン女子のすすめ」。

聖マリアンナ医科大学乳がん検診センター付属クリニック福田護氏の、データなき「検診で乳がん死を減らせる」発言(スイス医療委員会はデータに基づき、マンモ検診の廃止を勧告している)

京大名誉教授で、定期的な子宮がん検診を強く勧める小西郁生氏の「自分の手は汚さない」エピソード。

日本医科大学教授・勝俣範之氏の、逃げ恥さらして遠吠えやまない醜態などの、医療界の健診PRの権威たちの主張は、全て嘘である!!

無用な健康診断は、死亡率を低減させる効果が見えないばかりか、逆に上げてしまうという恐ろしいものです。 これは健康診断は無効であるうえに、余分な手術死、治療死分が上乗せになることがその要因なのです。

最大の問題点は、産官学による利益優先の癒着体制があり、それが健康診断の不都合を覆い隠していることです。多くの高名な医師が、これに癒着しているのです。

そして最終的に私が至った境地は、からだの調整機能を信じ、天地の摂理に身をゆだね、あるがままに日々を過ごして老いを迎え、やがて枯れるように大地に還っていくという、実に深いものです。

しかし、日本人はまるでケンシン教徒で、検診は危険がいっぱいです。

欧米には存在しない(延命に役立つ証拠のない)「職場健診」を、国が義務化して国民を薬漬けにし、「人間ドック発見がん」で人がバタバタ死んでも、あいかわらず年間300万人以上がドック入りし続けている。

権威ある医学誌『ランセット』に載った論文によると各国の、X線検査による発がん増加数は0.5~1.8%。対して日本は3.2%と飛びぬけて高く、近年のCT検査の増加分を加えると、「検査被ばく発がん率」は、推定4.4%にもなります。

最近、欧米で続々と「がん検診をいくらやってもがん死は減らない」という論文が発表されている。

前立腺がんのPSA検査も、乳がんのマンモグラフィも、胃がん、肺がん検診も、ストレスと無意味な検査・治療を増やすだけでくたびれもうけである。子宮がん検診には流産や不妊症のリスクがあります。実際、たとえばPSA検診が普及して「前立腺がん」の発見数が10倍以上に増えても前立腺がんで死ぬ人の数は変わっていない。

「過剰な検診」が、過剰な薬の処方や手術など「無用で過剰な治療」につながっているのです。

人間ドックには「早く見つけるほど、早く死にやすい」という逆説があります。

実際、中村勘三郎さんや川島なお美さんは、人間ドックでがんを早期発見され、早期に亡くなってしまっています。

しかし、医療界も大マスコミも、そういうデータを無視して未だに「早期発見・早期治療でがんは治る」と強弁し続けているのです。

我々は、戦時中と変わらない情報操作と、「大本営発表」を警戒しなければならないのです。

「検査値より自分のからだを信じる」こそ、健康の秘訣です。健康な時に、健診など受けるものではありません。

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